寅年　真の夢実現

いだきしん先生、高麗恵子様、あけましておめでとうございます。今日を迎えられ誠にありがとうございます。
新年美しい富士を見京都へ向かい、迎賓館コンサート、ビデオ講演会、対談を拝見できまして誠にありがとうございます。巡りの妙に感謝し今は神戸の先祖の墓地に墓参りに向かっております。墓参の話をラインである方にしたときにはまさか退院され本日その方がコンサートに来れるとは思ってもいませんでした。三ノ宮を通る話をした翌日、突然コンサートに来られる運びになり、三ノ宮で待ちあわせロームシアターにお連れするミッションが忽ち成りました。退院間もないため、心して向かいます。
年末の仙台コンサートでのメッセージ、コンサート、応用コースから、盛岡コンサート、死について、存在論、と、いだきの本質を経験、お聞きし、かつ、大きく間違っていたことに気づき、今に至ります。僥倖は、昨日かろうじてお聞きでき、本日も家族と何とか共に向かえていますことです。12月8日の京都コンサートホールで戴きました、高麗様の詩書、「真の夢実現　存在あらわる」を胸に。
本日、どうぞ宜しくお願い致します。