寄り添い歩く事
貴重なアンフイニでのアントレプレヌールサロンの一席がどれ程、自分自身、連なる魂助けて頂いたか知る朝となりました。御身体痛む中、笑顔でお迎えくださり、嬉しい気持ちは溢れますが、申し訳ない気持ちもいっぱいでした。人間関係を割り切って、寄り添い歩く事がどうゆう事かわからず、寄り添い歩いて下さっていても、心閉ざして嘘になっていく事もわかりました。アントレプレヌールサロンに向かう時、カフェ高麗屋さんからみんなが笑顔で手を振って送ってくれた事、どうして自分は心を閉ざしてしまうのか、心の奥にいる真の自分の姿に出会わせて頂いていたアントレプレヌールサロンでした。新自由主義、資本主義で作られてきた自分もわかり、高麗さん いだき先生 受講生の皆さんの温かい気持ちに触れさせていただき一生懸命仕事させていただきます。
ほんとうに貴重な一席をありがとうございました。
奈良に向かう道もいろんなルートがあることも知りました。
五十鈴川行きの電車に乗って向かっています。
「本音で生きて下さい」の1ページと高麗さんのお声と御姿現れます。
やさしい気持ちで寄り添ってくださっているのに、わからずほんとうに申し訳ありませんでした。
梅本佳代