実現のとき

以前ヤマハで開催していた応用コースで胸にやりきれないものがあり外したい気持を表現したら先生はそれが居なくなるとただのおばさんになってしまうと確か応えていただきましたこと思い出しています。死者の魂ともに生きて今をよりよく生きようとしてるうち長年内に有ったサビサビとしたものは消えています。今年に入りやたら食べ物が美味しくてよく食べていました。やっと満足してくれたのかここ数日は収まっています。飢えた者に、家族を慕う者に、自然に触れながら見えない世界に尽くす気持でいました。みんな幸せに生きるため生まれてきているのに何故の問いは終わります。いだきの時代になり「愛が実現する」日常に未来の扉が開いてきていますから。
今朝は
4歳の子は保育園からバイバイするときこちらに体を寄せてお尻フリフリして最高の笑顔でした。電車の中ではパパだっこ(してねー)！と響いた声があまりにきれいで思わず振り返りました。パパの膝にのり両足バタバタして目はキラキラ！周りも笑顔になってただ平和でした。訪問先のテレビで天皇陛下のお言葉が流れていて寄り添う美智子さまの姿にも胸潤み90歳のおじいさんに言ったらそうだねの一言にこの国で生まれたいのちなのだと美しいいのちを滅ぼすわけにはいかないです。
先生、高麗さんに出会えたことが奇跡です。愛が実現する今を生きています。ありがとうございます。2月の整理がすすみ税務署で順番待ちしながら書かせていただいています。あり得ないとき、奇跡のときをすすみます。平和への産声が聞こえます。ありがとうございます。