実現に向かう
今年最初のアントレプレヌールサロンを、まことにありがとうございます。
アントレの直前に、ボランティアミーティングに参加させて頂き、先生、高麗さんに出会い、生命助かり、今在る生命、魂あらわし伝えることが生きることであり、子どもたちが生きられる世界をつくることに貢献したいと参加した気持ちを新たにしました。高麗さんの「一巡」というお言葉は深く、たいへんなことを乗り越えられた今の時を受けとめました。
アントレでは、国の情勢や財源のこと、コロナのこと、社会保障のこと等々、質問者の方への先生のお話から、よく現実わかり、自分自身で深く考えていくことが必要と身にしみます。MMTのことはまだ少し知っただけですが、随分頭が変わってきました。財源の認識が違うことでこれほど違うのだと実感し、ひとりひとりが諦めたり、生きていけない状況はなんとかしていきたい気持ちです。まず、能力を3倍上げること、お金にならない無駄なこと・余計なことをせず、無駄な話をしないことと実際に教えて頂いたことを、実践していきます。
年の始まりから、これまで以上に、時間とお金のことが大きなテーマとなっています。13日の「高句麗伝説」の最後のところで、はっきりとみえた、これから実現したいことがあります。キャッシュフローのこともよく理解していき、希望になること、実現を心に向かっていきます。
昨日はアントレ翌日のビデオ講演会に伺い、高麗さんよりレバノンの難民キャンプにて1000人の方々に「高句麗伝説」のライブ配信、たくさんの方に必要な古着や文具やおもちゃなどをお送りするお話をお聴きしました。その前にも高麗さんより難民の方々のお話をお聴きしており心痛みましたが、素晴らしい具体的な動きに胸が広がりました。自分もお力になれるよう、必要なことを同時にやれるよう力をつけていきます。
ありがとうございます。
天田敬子