宝の時間
応用コース、死についての講座に参加させていただきました。ピアノの音は身に染み渡り和らいだ時を過ごしました。量子コンピュータが実用化される世界は想像も尽きませんが、人間として一番大切なものは内面の世界と益々感じます。感受性が大事であることを先生の参加された研修のお話からよく理解します。自分の言葉を見直します。経験したこと感じてることそのまま言葉にしてゆくことを目指してゆきます。続く死についてでは時間のお話を伺い、ずっとテーマにしてきたことの答えを得ました。途中頭が重く、縛られて生きていると感じましたが、途中何か抜けてからは目が覚めお話を伺えました。仕事ができる人は遅刻しないというお話から、やり切って行くことから拘束されない時間を生きることがこれから生きる道であり、希望であります。どこにいても自分の時間で生きることが可能であることが喜びです。ドンドン整理して、どこにいても先生、高麗さんと共に行ける様向かってゆきます。本日東京は晴天です。盛岡の空に心馳せ、過ごして参ります。ありがとうございます。