見上げる空は,どこまでも広く,流れる白い雲の繊細さに,いだきの空間がたしかにあることを体感します。繋がる生命が、輝くときを創る側で生きるためにも、隙なく生きます。 いだきしん先生,高麗さん ありがとうございます。