KEIKO KOMA Webサロン

宇宙の大ロマンはじまり


2日目狛江高句麗伝説をありがとうございます
太鼓の響きがズンズンズんと身体の何かを震わせなぜか涙!
宇宙のどこからともなく小さな振動として笛、尺八に聞こえる電子音に
内面が広がりそれを背景にして高麗さんの言葉が心に刻まれる。
そしてテナ-サックスの波音に好太王様の存在を初めて出合わせていただきました。毎回高句麗伝説では語られるのに好太王様だけは記憶から抜け落ちていくのが不思議でした。それほどに凡人には理解しがたい透明で高潔な魂だったのだとそしてその魂を受け継ぐ高麗恵子さんの存在に歴史の大ロマン高句麗伝説のこれからの新たな局面を理解しました。人類の悲しみを先生の働きを共にして真の人間が生きれる平和な世界の土台を創り上げてきてくださいました。感受性が良いほどに身に受ける受難はいかほどだったでしょうと申し訳なくいます。狛江の地にて希望の光が語られた本日の高句麗伝説の端々から感謝の涙がこみ上げていました。ずっとずっと高句麗魂を通して「永遠の生」を語っていただき世界中の魂が一つになっていくプロセスにいる在り得ないことに感動するのです。「誰の命も落としてはならない」そう生きた高麗人の精神を受け継ぎたく「真 表し 愛 実現」の部屋にある色紙が光っています。高麗さん、いのちの言葉をありがとうございます。先生、一人一人がわかるまで愛を響かせていただき感謝申し上げます。「語りたいのは愛」の高麗さんのロマンある言葉がよみがえります。宇宙の生まれる三段階前の光につながる生命で生きて宇宙と交信できると人類の未来創造へ向かいます。一人一人の高句麗伝説人生を始める一人になる。
とても静かなロマンのなかにいます。魂色の映像が様々に美しく変化していくのに感動し、好太王様の青い空青い風の語りで炎色の背景が映りだされてさすが哲学的な映像だと納得し、やっぱり今日の高麗さんの粋な帯姿に魅入り、先生には切れ味あるすべてが格好よく,素晴らしい高句麗伝説をスタッフの皆様にもありがとうございます。耳を澄ますと様々の涼やかな音が地球外生命からの拍手のように聞こえます。


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DMG MORI やまと郡山城ホールにて
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東京高麗屋にて
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京都 八坂より