宇宙からの愛

3/5の三鷹風のホールコンサートをライブで経験させて頂きました。終わった瞬間、あまりの衝撃で今まであったことは何だったのか、コンサートでたまり溜まったものが流されていったことが明かされる気持ちでした。昨日の応用コースは、この度のコンサートのための予告でもあったのだと、髪のことをずっとお話になられ、今朝、髪を洗ったとき、いつもより丁寧に洗っていたこと、また、祖母の命日であり、祖母は100歳超えてなくなりましたが、90歳を超えても畑をしており共働きの親のもとで孫4人を育ててくれた働きものであり、髪がずっと黒くもあり、なぜなのだろうと考えてもいたのでした。私はシャンプーのせいではないだろうかと感じます。今の人は良くないシャンプーで髪も頭皮も洗いすぎるからではないでしょうか。

一部のコンサートでは、パソコン画面をみてライブでしたが、突然脳裏にテロップが現れ、先生のコメントが左詰めで白く文字となり浮かび見え驚愕しました。

38年やってきたが、今日は最終結です。
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私はしまった、と慌てました。夕方、コンサートにやはり、行こうかとジタバタしていたからです。
結局は目先に負けてしまい、ライブもありがたくご案内メールもいただけ、その時間、ライブも見れなかったらどうしていたらいいのか、わからなかった気持ちでしたので、ご案内メールが来たときには、とてもありがたく、感謝の気持ちで一杯となり、力が抜けていました。

二部のメッセージをお聞きしましたときのことですが。。。2日のコンサートの夜、とてつもなく前から心配な事が心に浮かび、調べたりしました。調べてどうなるものではなく、お聞きしたかったのですが、応用コースではとても発言する勇気はもちあわせてなく、一人悶々としていました。が、二部の最後の方のメッセージをお聞きした途端、希望が生まれたのです。宇宙の流れを受け、交流していく愛のエネルギーが、新しい世界を創造していけることがとても希望となり、人間がこの地球を住まいとして、みんなが仲良く平和に暮らしていける道を見出した気持ちです。

　アンコールのアリランは、離れ離れになった仲間たちがまた会えた喜びを、未来から教えてくれているようでした。自分の知らない時代からの別れかも知れません。
このたびのコンサートでは、昨日の応用コースでお聞きした、「自分の人生ってこういうことなんだな。」のお言葉が突然パッときたように感じ、真実かどうか、あまりのショックでありましたことは、思いではなかったように感じます。好運とは、こういうことだったのかな、と普通の主婦などやっていたら、今頃生命はなかっただろうとか、大多数に合わせた生き方をしていたら、病気になっていただろう、とか、自身にとってはそのように感じる今です。はるか彼方過去に、とんでもないことをし、その埋め合わせをしているような気持ちも心の奥底に仮説としあったりもします。

先日3日のコンサートでも、内面を阻害していくだろうと先日も参っているくせにまたやろうとしている仕事が翌日あり、それをキャンセルすることに抵抗ありました。その仕事は、あまり考えずに表面的に楽で自分にとって良いことだとしていたことがとんでもなく間違っていたことに気づきました。全体を忘れ、目先の欲に溺れたのでした。気づけたことはそれも好運であったことと実行し、翌日の応用コースに挑みましたことは、さらに次の日の三鷹のコンサートに繋り、コンサート直後、いても立ってもいられず、ライブの予定を変更し、6日の杉並公会堂のコンサートに申し込ませていただかずにはおれず、申し込ませていただきました。
　この人生、自身にとっての真をちゃんと知り、生まれた意味をわかり、生きて、はたらきをまっとうすることこそ、生きている意味があると考えるからです。実力もなく、実行になかなか行動が伴わない現実がありますが、まずは、この世の中をなんとかしたい気持ちがあることのみが、自分をなんとか、真っ直ぐ立たせてくださっていることが唯一の救いです。
後は動いて、発信し、出会いを待つのみです。
ありがとうございます。