宇宙。。

賢くなっていける　最高の場、オンリー「いだき」。ありがとうございます。生きる手掛かりは先生にお会いすること。感じることのできない振動、おおきなリズム、宇宙、全体。生命。。。人間とは。そして人間社会で生きることがしんどくなっている今、アントレ参加させていただいています。

80億人すべてが生き延びることを考えておられ、そこに向かっていること伺い、驚きましたが、なんとも言い難い感謝の気持ち湧き、自分の生き方を問い　あらためて生きなおします。ロシアの意味も明らかになっていくことを楽しみにしながら逃さず生きていきます。
デビット・クリスチャンのご紹介もありがとうございました。恥ずかしながら知りませんでしたが、大きな歴史はちょうど知りたいと渇望していたところなので、とてもうれしく、いまGoogleで( ;∀;)！検索したところです。コレクティブラーニングなど大変興味深く、もっと勉強していきます。いつもその時に必要な命拾いの貴重な情報、ありがたいばかりです。しかし　80億人の人口になったとき、限界ピークとなり、変わることも伺っていますので、このままではやばいと感じ、考えないといけない自分です。命拾いの情報をせっかく聞いても、動かなければ命落とします。

ところで本日はアントレに伺う前に、超高精細映像で、卵の受精卵の映像を見る機会がありました。卵の中身の細胞たちは大変美しく、最初混とんとしたなかで、全体が脈打っているようなリズムで動いているのが見えました。まるで宇宙全体がリズムを刻んでいるようにも見えました。その全体の運動の中で細胞が分裂をはじめ、膜を作り、膜の一部が振動をはじめ、それが実は心臓の始まりで、なんとそのリズムは全体の細胞のリズムと同じリズムでした！心臓が宇宙のリズムと同じなんて。神秘でした。医者がその映像を見ながら縄文土器の文様と、細胞の文様の共通性について解説もしていて、めちゃくちゃ面白くて汗が出ました。その映像の後でなぜか津軽三味線が演奏され、大変エキサイトしましたが、そのあとどんどん頭の固い芸術家やお医者さんの話が続き、最後は干からびた女性の話でげんなりました。不可能の時代になったように感じました。そしてアントレに伺い、生命復活したように助かりました。大変面白い日でした。ありがとうございます。