存在
けがをしたおかげで京都応用コース、そして2日間の高句麗伝説に車に乗せていただき参加かないました。そればかりか認定調査の仕事をすることも。4人乗りの車は乗っている人数だけではない大勢の魂とともに走り抜けていきます。様ざまな因子や課題、小さなトラブルを乗り越えて。
2日間の高句麗伝説はまったく違う経験をしながらもまるで生命全体が生き返ったような、新しく生まれた人類の全く新しい生き方を初めて知ったような、全くの新しい感覚でした。遅くなりましたが高麗さんのお誕生日は私たちの生まれ変わった誕生日となりました。
明日は骨折したところの再手術です。思い切ってコースで表現したことで良くなることだけを考えられます。このままで終わるわけにはいきません。真人間になっていだきのことを素直に伝えます。