存在
東北応用コース、存在論とふたつの講座ありがとうございました。4月11日の三鷹のコンサートから体調がおかしく、顔面がもやもやしておりました。副鼻腔炎によるものだと感じ、何件か病院にいきましたが、自分の判断がよくなく、悪化してしまい、こんな状態で先生から「自分のからだわかっている?」と問われても、こんな状態で、「わかっています!」とは、言えませんでした。加えて、体を問われた事がなかったので、正直驚きもありました。
男性、女性のものの見方が、パウロの時代にパウロが男と女の関係を否定した頃からだとは知りませんでした。
子供の頃にばかにされた!事をノートに書いて捨てる!を実行して行こうと考えます。
よく、父親や目上の人にバカにされていた事があったとかすめたので、あるな!と感じます。相手はバカにしているとは思ってなくても、バカにしていると感じれば、そうなんです!
男から言われて気づく言葉の話を伺った際、いまのからだの状態は、そこからきているのかもとかすめたので、紙に書き出すことも体を知る機会となります。
先生の講座を伺っていると忘れていたことや蓋していたことが現れてきます。
母がひどい事言われてた時も「忘れちゃうからね」と言っていた言葉を思い出し、忘れないとやっていけない!と人間の処世術であったと感じます。我慢していきる時代だったと知る機会となりました。
経済社会の動きに順応し、体制にハマらず元気に生きていくよう、自分の中心立てて、女性の中心をわかり、いきることが大事と考えます。
存在現せば、売るものさえあれば売れる!話もワクワクしますし、やれると感じます。高麗さんのピアノ営業が実体験であり、いだき講座受けているものとしては、やれないことはないと感じる話でした。自分の存在を現していこう!と感じる講座でした。
本日の死についてもよろしくお願い致します。