KEIKO KOMA Webサロン

存在


仙台の音、涙ばかりこぼれて、生きることそのまま。身体に愛流れ生きる。何もなく体と頭の境なくひとつ、とても不思議な世界にはいっていく、新しいあたまになっていくよう、とても不思議。中心がみえる、中心に注がれる音。経験したことは生命のもと、存在、愛。これが私。不思議なけれどもはっきりと認識する仙台コンサートをありがとうございました。

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六本木本社 社長室にて
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三鷹市芸術文化センター風のホールにて
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偶然、ハイチの大使が高麗屋にお越しくださいました。