存在

毎回毎回あまりに深いコンサートメッセージと先生の演奏に驚愕しています。我身の頭はまだまだ余計な意識やゴミがいっぱいであることを自覚します。神話どころではないことが先生のコンサートから起こっている現実を、どのように発信するかを考えますが、自分の存在をあらわすよりないとの答えにいきつきます。正直途方に暮れていますが、コンサートに参加し、先生の講義、高麗さんの講演会を拝聴し、わかることわかったことを表現し続けていくと考えています。
ありがとうございます。

塚崎知美