存在
ただ居る。ただ在る。そんな
自分の存在を受け容れてくださっている経験をしたのは初めてでした。
ずっと受け容れていただきながら、綺麗ないのちにしていただきながら、
過去の因子を綺麗にしていただいているにも関わらず、
またゴミを拾い、要らないものをくっつけて邪気を纏う。。。
余計な事を整理くださっているいのちの光を、自分の行いで汚していたとも気が付きました。
どうゆう職業だから。どこそこの生まれだから。
男だから女だから。という形容詞のない、ただ生まれてきた光の命。
そんな貴重なお話は、御講義だけでなく、
いのちの交流によって気づかせていただける尊い時間である事を
自覚も致しました。
いだき先生の「存在論」の間、
御講義を拝聴し質問者の方との対話を聴いていますと、
自分の内にある中心の光の輝きが光っていく事に驚き、
感動し、後頭部の後ろがしっかりとして、目が大きく開いていきました。
光りに出会った瞬間は、母の胎内に発生した光と拝聴してきました高麗先生の
その言葉と繋がる瞬間でもありました。
「本音で生きて下さい」の御講演に参加させていただいてきましたが、
高麗先生の本音と出会わせて頂ける時が来る感動でもありました。
質問させていただく機会も頂きまして、
混沌としてるいつもの状態から、
自分の中の質問が明確にある事につながった時の爽快さは、忘れる事無く在り続けます。
この光の状態を子々孫々に伝えていく事ができる事が
自分の人生で起き、ほんとうにありがたいです。
母がいろんな事を忘れっぽくなり、自分が不安になり、わからなくなると私に
電話をしてきます。母もいだき講座を受講させていただいているので、
光のいのちは引き合うんだと感謝致します。
10月1日京都コンサートホールでの経験を11月12月とバスツアーを続けさせていただいて、高麗先生 いだき先生に、かけがえのないいのちの光を灯していただいている事を両親にも、実感してもらえるように動員させて頂きます。一緒に奈良から参加した友人は、講座が終わったら手を伸ばしてきました。「死ついて」にひき続き握手をしました。今度は私の手があったかく、彼女は冷たかったです。どっちがどっちでも、2人で交流すれば冷たい手がぬくもることがわかりました。帰り際、いだき先生の著書「生命を癒やす」を買っておられました。道中、2人でコンサートをどうしたら知らない人に伝えれるか、車中で練習しながらきました。結局、高麗先生 いだき先生の事をわかるように勉強しようとゆう結論に至りました。
小学校の時の友達同士みたいです。
たくさんの出来事がおきますが、口からの出任せを発さず、1分にまとめて話ができるように書きます。
自分の内に光る光に出会わせていただきまして、心新たにジェンダー講座に参加させていただきます。
貴重ないだき先生の御講義 高麗先生のビデオ講演会に参加させていただきまして、まことにありがとうございます。
梅本佳代