KEIKO KOMA Webサロン

存在


高句麗伝説から日々、存在について考えます。自分はもちろん、出店していてもコーヒーの並べ方、ポップの表現、一つ一つ生きるような存在表現を考えます。更に一番大切な先生、高麗さんの存在を的確に表現することです。すべてが生きた真の存在表現ができるよう工夫します。先生、高麗さんいつもありがとうございます。
武田和歌子

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月夜
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工房にて
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府中の森芸術劇場ウィーンホールにて