存在論

東京で存在論を開催してくださり、参加させていただき、ありがとうございました。人間とは… そして、人間とし生きていける状態、経験として即興演奏へと繋がるとても大切でこれからの芯となる大事な存在論でした。とてもわかりやすくお話くださり、先生のお話と共にきれいに整理され、本質だけがはっきりし、そこから考え生きていくことができる状態を経験しました。一番大きな変化は中学生の時に、深く傷ついたことの認識がまるで変わったことです。先生のお話を聞きながら自分に気づいた瞬間、その物事がどういうことだったのかわかり、同時に自分自身の存在にも出会いました。そして先生に出会っていることは、他では表せない自分を表し生きることができることも、よくわかりました。それがどれだけすごいことか、これまでにないことか、経験として、生命でよくわかります。だから先生に会えているのも感じ、さらにその先へと向かう時に高句麗伝説が続けてあり、参加できることに心から感謝します。生命の内に時間の区切りがなくなり、過去の経験は豊かさを増す経験として生命の内にひとつにあり、今にすべてあります。表現させていただくと同時に変わり生命を通し理解が深まり、先生と繋がる生命の尊さに出会います。先生と高麗さんに出会えていることは、まるで違う出会いであることを新たに認識する時も、一瞬で自分に出会います。人生が決まるのは一瞬とウェブサロンに書く中でも、存在論を経験した後の出会いからも決まっていく未来があります。これからを生きていくのにかかせない大事な経験をさせていただき、真にありがとうございます。先生と高麗さんに心から深くお礼申し上げます。

存在論は人間として必要な講座とはっきりわかり、でもそこに答えはないこと、人間とは何かの答えを見つけ、そう生きておられる先生が開講してくださる存在論だからすべての生命と繋がる道筋となり、人間とし生きる機会が開かれているとわかります。いだきが生命の本質であり、生命とひとつの要と、より明確に現れます。先生のすごさ、先生と高麗さんの存在、出会っている自分と、わかろうと向かう今を大事に生きます。ありがとうございます。