存在論、社会学ジェンダーを巡って、そして、アントレプレヌールサロン
お金がなくて行きたいところに行けずしたいことをできない生活は今年からやめると決めた新年の始まりから2か月。計画なしに直感で動くとそれをまるで分かっていたかのようにまるでワナに嵌めるように2月の支払いがなく、督促すると4月になりそうと言われ少額訴訟もアタマとられ時間ムダにしたこともあるのでこんな業者の仕事を請け負った自分がバカであったとし次に行くよりありません。だからといってキャンセルなどできない本当に貴重な人生変わる連続講座でした。
縄文土器に出産、エナ(胎盤)まで描く縄文人の感性に惹かれて山梨長野、八ヶ岳文明(?)を辿り書いた小説は破綻承知で今月脱稿します。
ともすれば下半身の話になることを避けつつ考古学、民俗学の学者先生と話すもどかしさはジェンダー講座受講しても払拭できません。男根の話お皿の話をさらりと話しても、噛みつく膣の話は本当に難しい。
本日、貴重な講座に参加できます幸せ、誠にありがとうございます。