存在ひとつに。

すばらしい狛江高句麗伝説、ありがとうございます。先生の太鼓を始め、様々な楽器による演奏、2004年のペルセポリスコンサートが蘇り涙自然と流れる、善の神アフラマズダをこの度、私たちにわかるように新たに表され、とんでもない開催にありがたい気持ちです。真実が隠され偽りを信じ込まされ生きていくのは、心身の病の元となると感じます。高句麗人が切り拓いた狛江でこのような開催が起こるとは夢にも思わなかったです。市民のどなたにこのことを話しても、誰もわからずですが、確実に、悪は善と溶け込みなくなることにより、今より、民が元気に幸せに生きていける未来があるのだと希望うまれます。この度の開催では、天を地に実現する精神を表す、高麗さんの姓の高麗の存在が今までよりもありありと輝き、宇宙に咲く光を放つ神々しい花のような存在に感じられました。この度わかりますことは、認識できると病は良くなる、ということです。いだき講座は根源解決であり、生命全体で、認識できるので、体は良くなり、頭も働くようになる事。善の神を表され、自分も含めご参加者は善の神とひとつとなったわけで、生きる力が増えているという事、機会がなければ明かしていけずもったいないです。人の役に立つことでやること、コンサートを伝え、生命が助かるいだき講座を伝えていく事がやりたいことです。次の先生のお誕生日の6/23多賀城コンサート満席に向かって参ります。東北での活動をありがとうございます。