KEIKO KOMA Webサロン

存在ひとつ


ジョーセフ・キャンベルの千の顔をもつ英雄、下巻に入ります。読み始めたときからどういうわけか毎晩鮮明な夢、それも様々な場面が表れてきて無意識に抑えているものが夢に現れているのかと感じました。頭では全く解釈すらできない夢の世界です。ですが夢も頭を超えて世俗の意識をこえて、自分に現れていると感じます。
魂の記憶が自分の顕在意識しかわかりませんが様々によみがえっているようです。次元が違うのです。
永遠ということすら意識では違ったものとして理解しがち、あるいは理解できないのです。頭で理解する言葉ではなく時代も年代も性別すら超えた魂の表現。。今ここから。愛

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NPO高麗 東北センターにて
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パイプオルガンの前で
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こんにちは??