存在のうた
2023年11月14日8時8分来年の8月までに未来の子供たちが生きる空間を創ると朝の光が教えてくれた。いのちからのメッセージです。過去の衣を脱いではいと応える存在。存在は存在する。いのちの同胞にひとつの存在でありつづけます。永遠の極み。永遠がある限り。永遠に出会ている感動以上の生命は光に溶ける日常からの脱出を試み11月14・15日のコンサートに向かいます。光はひかり!いのちはひかり!新月の昨日の笛の音に感謝。まだまだ息が出せる感動。一吹きの風、今朝の風の光は白頭山からか深淵で美しい!エチオピアの生命の石ころからか熱く永遠!大自然のいのちひとつになって甦る生命の時代始まり、蘇る以上になって昨日の秋の光景は小さいころに出会った桜の樹の葉っぱは紅葉しても一枚一枚違う色気でした。空間にはあの頃の地球を包んでいた宇宙からの営みが届いて風がそよそよ吹いていました。どうしよう?と落ち着かなくなり夕方に図書館で「はだしのゲン」漫画とサザエさんの本のページをめくりました。悲しみと憤りを隠してここまで西洋化にもはまられずひたすら子供たちの幸せのために働いた日本の母たちの笑顔エネルギーが蘇る。真は真にひとつに存在。存在は光!ひかりはひかり!あさのひかりがひかる、受け取る側の感受性を清めてずっとず~と光を伝え続けていただきありがとうございます。存在との出会いだれにも可能。もともと存在なのですから。不可能はないこのいのちにどきどき!いつも不思議でした。なぜイエス君を知っているのか?何事の不思議なけれど今。いのちひとつから今に時空を超えてひとつ。時空を超えて今。素晴らしい!なぜわかる?人間だからわかるのです。部屋のCDから「一に愛」がけたたましく響いて鳥の声と合唱しています。勝手にパソコンが動いて頭要らずに今。何もかもにも。会えてひとつ男と女を分けていたものは亡父を理解して中良くなった時から消えました。ジェンダー課題の境が無くなりました。男も女もひとついのちからうまれて友達だったころ。笑いが止まらない。先生になぜか敬語が生まれずで最高の友達。永遠に共に生きる。死なないで!と泣けた場面はすべてのいのち愛への叫びです。いだきご遠慮くださいの言葉は今ここから消えます。ことばはいのちを超えてひかりにひとつ!永遠のいのちにたどり着きました。これからこれから。余計は何もない昨日の秋の光景ずっと昔から一緒だった草木の紅葉から皆一つを教えてくれた風さんありがとうございます。「朝焼け 美 あらわる時 全ては 洗い清められ愛実現」永遠に営み続く宇宙から拍手にありがとうございます