存在と本音
8月8日府中の森芸術劇場でのコンサートをありがとうございました。
自分の命の働き、内面を否定しては生きていくことができないことを、今回のコンサートの経験でよくわかりました。命が求めていることを否定する頭にあることがわかり、それは、自己の存在を否定することに等しい感じました。命の声、すなわち本音を認める・受け入れるための「素直さ」がこの先もずっとだいじであるという基本に立ち返りました。
ありがとうございます。
8月8日府中の森芸術劇場でのコンサートをありがとうございました。
自分の命の働き、内面を否定しては生きていくことができないことを、今回のコンサートの経験でよくわかりました。命が求めていることを否定する頭にあることがわかり、それは、自己の存在を否定することに等しい感じました。命の声、すなわち本音を認める・受け入れるための「素直さ」がこの先もずっとだいじであるという基本に立ち返りました。
ありがとうございます。