KEIKO KOMA Webサロン

存在からの未来風


訪問先での奇跡
ベッドの中から2人の看護師さんに檄飛ばしていて、その後今日もよろしくお願いしますと挨拶したらベッピンさんだねとこちらに挨拶返してきて今までにない変化にびっくり、まあ嬉しいと笑ってしまうと奥様は主人がこんなこと言ったことないわとやはり驚いていました。それから帰るまで気持ちよく目を閉じていました。そして今日の久々の訪問宅ではあー音楽ねと言っていた人が音が効いたのか辻褄合う話になり年末の訪問も決まりました。音が響き人と人の内で繋がる優しい空間をありがとうございます。
次の課題は昨夜NHKの者と言ってきて玄関先についでてしまい襲われるように気持ちが悪くなり追い返してドアを閉めても背中が冷えて友に電話しても今朝は地域のセンターに届けても体が強張っていました。仕事の合間にコンサートお知らせとチケットの申し込みが入ったら心身和らぎました。何がわかればよいかは身体の奥にまだ居残っている恐怖に負けないこと。記憶にない人の中からやって来る恐怖を次世代環境には残せない。檄飛ばしの方は広島出身で原爆の何かに怯えていたかもしれないと人の出すエネルギーが優しくなるコンサート活動は真の希望です。
モスクワは昼すぎでしょうか。見えないけれど明るい未来を描き1日1日を進みます。ありがとうございます?

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高麗恵子作品展会場にて
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いのちの食 キッチンラボにて
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NPO高麗 迎賓館にて