存在　共に

高麗恵子さんのお誕生日、狛江「高句麗伝説」コンサートにて、経験を共にさせて戴き誠にありがとうございます。

5月のお誕生日月を迎えて、京都・大津では、２日からの作品展、克哲さんのヘルスコーチによるパーソナルヘルスディナーの開催に続いての翌日「高句麗伝説へ向かって」の講演会を経て、先生の応用コース講座の翌日、京都、びわ湖ホールでの「高句麗伝説」コンサートが開催され参加させていただきました。
一日一日の流れの中、高句麗の真実が現されてゆく流れに喜びを感じていく中、「五月の風　愛」と名付けられましたマーブリングのお洋服や、マーブリンクの皮製品の制作をされ、また、「高句麗大福」を実行され、お告げを表してくださいました。出来上がった「高句麗大福」は素朴で、愛、ひとつと感じ、いそいそと準備をし、出来上がり、完成した時を振り返りますと、幸せなひと時でありました。翌日は、先生のご講義の「存在論」「応用コース」が開催され、応用コースを受講させて戴きました。会場では、さっそくお披露目されました「五月の風　愛」マーブリングのお洋服を高麗さんがお見立てくださり、初めてのお色でしたが、以外にもフィットしていると感じ、新鮮な気持ちで翌日からの2日間のびわ湖、京都「高句麗伝説」コンサートへと備えました。先生の応用コース講座では、高麗さんのお誕生日「高句麗伝説」コンサートと3日間とお聞きしましたので、５月１３日に向けての心構えで2日間の「高句麗伝説」コンサートに参加させて戴きました。一回一回が同じでないコンサートでの経験ですが、澄みわたる空間に、命が交わり、たくさんの命が光り輝いて美しい世界を創造され、拡がりゆく光景に感動いたしました。
そして迎えた13日、お見立てくださいました「五月の風　愛」マーブリングのブラウスを着用しますと、周りの方がたくさんお声掛けくださり、とても嬉しかったです。内と外がひとつの新しい変化、体感で、やはり高麗さんのお見立てのすばらしさを、改めて体感いたしました。更に会場では、マーブリングの皮バッグもお見立てをいただきまして、気後れするほど美しい作品ですが、高麗さんのお誕生日という特別な日に出会うことが出来光栄です。
「高句麗伝説」コンサートにて、悲しみの歴史から解放され、そのままの自分を平和な世界へと活かせる、いちなる星として永遠に輝く生命となり、多世界と共に生きられる生命を養われる事の喜びは、美しく恵ある幸せと感じ感謝申し上げます。
誠にありがとうございます。