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嬉しくてたまらないコンサート

昨日は三鷹、風のホールでのコンサートをありがとうございました。嬉しくて嬉しくてたまらない体感のコンサートでした。一部が始まってすぐピアノごと先生が時計回りに角度でいうと３０度くらい上に動くのが見えました。これはいつのかは忘れましたが仙台コンサートでも経験しました。見間違いかとも感じますが私はまさに先生が現る事の象徴で「いだき」で生きる時代となっていると考えます。一部は「存在認識」二部は「愛の証明」というメッセージのもと始まったコンサートでしたが一部では草原を馬に乗って走っている自分が頭をよぎりました。二部は誰かに何かを話され「はい」と頭を縦に動かしハッとしました。それは顔は見えませんが自分にとって信頼する存在の方です。アンコールでの会場が一体となっての手拍子は豊かな愛が世界へ伝搬すると感じます。
今日もコンサートがあることが凄いです。楽しみに向かいます。
先生、高麗さんいつもいつもありがとうございます。
武田和歌子

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