嬉しいアントレプレヌールサロン
早朝にコンサルの方とSNSの話をしていた時、なぜかは分かりませんが突然、世界に向かって発信しよう。自分の今やっていることは、「いける」と直感しました。そう思う自分に驚きましたが、なぜもっと早く気づかなかったのかと、考えがどんどん先に動きます。ターゲットは日本人と思い込んでいたと気づきました。英語ができないのに大丈夫かと不安が過ぎりましたが、日本語で表現したままでいけると、なぜか分かるのも不思議です。そして、気づいたら検索して調べ、今のままで先ずはいってみようと思いついたまま、世界に向けて動いていたのです。今年のお正月に頂いた先生の桐箱「ことばは いのち」は、日本語の美しさ、そしてひらがなのやさしさを多彩に表して下さっていると感じます。「写真とことば」で、個人の発信から共感が生まれる世界に広がればと、妙にときめきながら気づいたら動いていました。そして向かった、アントレプレヌールサロンでの先生のお話は、嬉しくて嬉しくて堪りません。午前中にふっと思いつくままに、先ずは動いていましたが、もっともっとことばの表現や写真や、本をたくさん読んでみたくてワクワクしてきます。「私なんか・・・」と自分のことを頭で考えていましたが、初めて世界に向かっていこうと考えただけで、こんなにも変わるものかと驚きます。更に、いだき四回目のオンデマンドを何度もお聴きしていましたが、先生が仰った武道のことは「そういうことだったのか」と大変驚きました。聴いていながら聴いていない、分かっていないとはこういうことかと驚きました。そして、自分の中に思い当たることがあり、なるほどと可笑しくなりました。繋がらなかったものが繋がる感覚を経験しました。今まで見ようとしなかった世界が広がりました。とにかく、何でもやりながら考え、前に進んでいき、検証をしていきます。ここまで書いて、正反合の動きと気づきます。久し振りにホテルニューオータニに行って、先生の講座を皆さんと会って、お聴きすることができることが、こんなにも嬉しく幸せなことかと実感しました。ありがとうございます。