始まりなんだとおもいます。
新しい職場に入り2日目で体調をくずしました。そこにはとある理由も含んでいますが、12/3の京都コンサートは体温計を見ながら行くべきかどうするか案じていましたが、熱を測るとどんどん下がって来ることは、おおいなるはたらきかけとも感じ、また、福井からはいだきの受講生が新規の方を連れてくるということもあり、体温計を持参し、参加させて頂きました。コンサートは身体が熱くなります、身体が熱くなると咳も出てくるので、咳が出ないように体調を維持するのに異常なエネルギーが使われます。気がついていた時は意識もなく、眠っており、いきなりドンっと付き物が取れたように目を覚ますこと2回で、アンコールではここのところ、別の方の波動の本を読み、なるほどと、先生のされておられることはやはり特別で明確であり、「根源解決」であると、家を出てくる前に淹れたコーヒーからのメッセージからその言葉が現れ、そのことがわかる経験があり、それらを一巡りして、アンコールで、先生のところに戻った自分は着物をきていてマーガレットの花を髪に挿している姿が脳裏に移り、コンサートは終わりました。ありがとうございました。人のものを受けてか、コンサート後は、先をつくれず死にたくなり、ノートに書き出していました。夜行バスで新宿に戻った頃には、顕在意識に新たな、いだき講座を受講する理由となったソレが全身に満ちており、おおいなる存在にそっくり新しく塗り替えられたような気持ちでいました。翌日は微熱もあり、ゆつくり寝ており、迎賓館コンサートのライブも聞いておりませんが、本音の講演会終わる頃には、人生のなりたちにおいて、どうにもこうにも八方ふさがりではあるけれど、物事のからくりが順序立て見え、なるほど、と理屈にあったことをしていくように空間からメッセージを聞いているのに、プロセスをやっていなかったことが分かり、それをする、とノートに書き込み、眠りました。朝方は空間からバカヤロー!という男の声が聴こえ、先生かと感じました。バカなことしてるんだろうなあと感じます。部屋のエアコンがうまく作動せず、風邪にみまわれ、暖房のない寒い部屋であっても、体は温々となっている本日を迎えます。ありがとうございます。