好摩、高麗
突然、夜中3時に胸の内に好摩の青や赤紫の花々が広がり目覚めました。好摩の駒形神社で高麗さんが詠んでくださった詩を初めて東北センターでお聞きした時身体の芯から熱くなり突然号泣となりました。生命の内から「これがあるから生きてこれました」と語ります。高麗さんが仙台のビデオ講演会で語ってくださったこと共に昨日盛岡でマーブリングしてくださり本日魂の詩会を盛岡で行うことで多くの東北の高麗の魂が集まっているとかんじます。待って待って待ち望んだ魂です。好摩の花畑は、王様に会えて喜び報われたのか翌年にはなく二度と見ることはできなかったです。王様がお好きな花を咲かせ、幾年にもわたり待ち続けた魂が喜び王様と共に生きれる今一斉に集まります。3月11日があり悲しい出来事ではありますがこの時があって毎月神様と王様が来るようになりました。こんな光栄な事はありません。と内が語ります。離れていても君とひとつ永遠に