好太王さま
高句麗伝説の開催をありがとうございます。訳あって小さな音量でライブ配信を拝見していましたが「好太王」という高麗さんのお声がここだけ音量設定が上がったのかと思うほどはっきりと聞こえ、胸に飛び込んできました。高句麗伝説コンサートが始まった当初から好太王さまの場面にだけは(すみません!)いつもものすごい反応をしていた自分を思い出し、とても嬉しくなりました。嬉しいという理由は、私にとって高句麗伝説は、いつも理解の範疇を超えてしまっていて、何が何だかわからないけれど凄い!という言葉しか出てこず、その中にあって、毎回好太王さまだけにはものすごい反応をする自分がいて、それが唯一、こんな自分でも、高麗さんや先生と命が繋がっているのだ、と確認できる証拠のようなものだと思っているからです。出逢っていなければ負け続けて死ぬだけの運命だったはずの人生でした。連戦連勝を成し遂げた好太王さま、そして高麗さんの生き様を遠く仰ぎながら、今日も元気に過ごしてまいります。ありがとうございます。今日からのオンデマンドも、心から楽しみにしております。今日は大きな音量で聴きます!