KEIKO KOMA Webサロン

天性


仙台のコンサートから以前働いていた職場での子供達の事がコンサート中に浮かんでおり、昨日は何故このように浮かぶのか、二部の後半でしたが内面深くを感じると愛してほしい、愛されたいという言葉が出てきました。欲してる愛は際限なく底なし沼のようで、落ちていく感覚げありました。実際に子供達の欲求はどんどんエスカレートするので、出来ない事は出来ないとはっきり伝える事も必要でした。職員の子供達に接する笑顔は慈愛に満ちており、自分自身も慣れるまで職員に受容されているのがわかり、安心、安全な場であり受容と配慮を強く実感しました。昨日の事もあり今の社会の現実をわかり冷静に受け止め、自分に出来る事、天性を活かせる時の到来と実感しております。ありがとうございます。

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スペシャル焙煎 タイガー
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盛岡にて
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音色