天を祭る日
本日、大型台風も過ぎ去った秋晴れの中、古代高句麗では天を祭る日と御聞きします10/1に、高麗の地、狛江で高句麗伝説がありますこと、夢のようです。
この社会は、まるで薄い膜が張ったように真が隠され、今を生きることが出来ないようにコントロールされている、生命にあるしくみも、講座、コンサートで、真がわかり、真を生きることができる内面に変わること、講座を受けていても、俗世間にはまり生きると、何もかもが裏側にひっくり返り、責任を周りのせいにしたり、自律できない存在となり、生きられなくなる辛さを、身を持って経験させて頂いた近日です。このような社会で、美しく純粋な次世代がまっとうに生きることは出来ず、魂は抜け出せる道を何とかして見つけたいことでしょう。苦しい経験を通り、やっと確実にわかってきた真が訪れました。いつも見まもるように共にいてくださる存在すべてに、ありがとうございます。本日、バスが運休になり、友は向かう道をなくしましたが、気持ちは高句麗伝説にて、ともにあり参加させて頂きます。すべてに感謝申し上げます。ありがとうございます。