天を祀る日
10月1日、古代高句麗では天を祀る日とし、高麗恵子さんが幾度となく様々な集いをして下さったことを想い起こし、とても楽しい気持ちで目覚めました。今年の秋は格別となっています。古代東アジアの大国、高句麗歴代の聖王様方の魂を、こんなにも身近に、心地よく日常的に感じられることはありません。世界精神を持つ魂は結集し、いだきしん先生のお働きにより全てはより美しく変容し、はたらきかけてくださっていると感謝します。宇宙神を超える存在とも表したくなる大いなる存在を確かに日本の地の朝の空に感じられます。
どりーむホール、第一部での特別な、最高の頭の経験は今も生き続けています。第二部のメッセージがはじまったとき、最も敵対視する人の顔が浮かびましたが、ソワソワする自分の成りに、なんだ私の中にも確実にあり繋がっていたのかと愕然、苦笑しながらも、またもや俎板の鯉のつもりで身を委ねさせていただきました。容赦なく浄められ、生命解放されますかけがえのない経験に、連なる魂を代表し御礼を申し上げます。
光は光と出会い、光のまま生き働くことで、新しい未来を創造できます。真の希望となる生命体に相応しい衣を纏いて、新しい月のはじまりに深い感謝の気持ちが生まれます。
五女山への道を切望し、愛を実現する気持ちが新たに生まれまる朝、一瞬一瞬が更に大切となった10月と考えます。どうぞよろしくお願い申し上げます。
ありがとうございます。