天につながり貫く
久しぶりにコンサートに参加させていただき、感無量です。本当にありがとうございました。懐かしい京都コンサートホール、そして、高句麗天を祀る日に参加させていただくことができ本当に光栄です。パイプオルガンの音に号泣してしまう場面がありましたが、最後には全身が喜びに満たされて、これが真の愛と感じ、体の全細胞が再生されるような感覚がありました。妹に聞かせてあげたかったと涙あふれました。
病に倒れた妹のことと、介護の必要な父のことで精一杯でしたが、コンサート講座のライブ&オンデマンド配信でなんとかこのひと月持ちこたえ、今日のコンサートで本当に救われました。心からただただ感謝申し上げます。
高麗様の書き込みに理解を深めます。
ビデオ講演会も毎日お聞きでき、感謝申し上げます。
先生のなされていることがわからなければ生きていけない時が来ると、お聞きしていたことが現実となっている今、迷ったり、止まったりグズグスしている暇はありません。早朝にホテルでシャワーを浴びている時に、「泣いている場合ではない」と声が聞こえました。郷里に戻りすることを書き出します。
原点は「本音て生きて下さい」です。
美しい朝焼けの空、大きな太陽も昇ってきました。11月、12月の京都に向かいます。先生、高麗様、いつもいつもありがとうございます。