大変化の時
京都コンサートの朝前日は早朝京都に向かったので眠くて当然でしたが、コンサートの日は前日はホテルに泊まり、それなりに睡眠を取ったのにも関わらず朝から眠くてだるい日となりましだがコンサート会場に行く前まではコーヒーの出店をしつつコンサートや上映会のご案内をすることになっており、だるかろうが眠かろうが行くより答えはないので相棒と向かいました。コンサートに向かい始める時は疲れてはいましたが朝よりはマシになっていてコンサート会場に迎えました。会場に入るとお席が空いており、申し訳ない気持ちでした。何とか自分の頭を変えないととコンサートに参加させて頂きました。コンサートの次の日もだるさは続きましたが何とか車で帰宅できました。その後の京都応用コース、仙台コンサート、東北応用コース、盛岡コンサートと聴かせて頂き、先生のお話しをお聞きするたびに本当に頭が働いていないのだと自覚しました。コーヒー販売だけは貢献したいと望みながら8月はかなり売り上げが落ち、コーヒービジネスを辞める気はないのだから世の中の変化をもっと察知し、頭を働かせて販売しなければ商品と言えども今までのようには売れないこと身に沁みます。今までのようにやってうまくいかないことは考えるきっかけになっているので当たり前に運が良いのだと感じます。身体は変化しているのに頭が過去のままなのだとも感じました。
お金がないのは頭でお金がないとずっと思っているからであるお話し、願望のお話し、全てひたすら頭が悪いのだとそれだけはよくわかりました。(京都コンサートの日に疲れた感じだったのは帰宅して気になり念の為測ったらストレスのせいか、せっかく下がった血圧が少し上がっていたからだったようでその後は大丈夫です。)明日はボランティアミーティングそしてアントレプレヌールサロンです。今年中に頭が働き、未来を作る人生になるよう参加させて頂きます。宜しくお願い致します。