大切な経験
眠れぬ夜が明け、午前中に地震があり、しんどい体で出かけることに少し不安がありましたが、魂コーヒーをいただくと、すっかり出かける力が湧いてきて「出会いの一日」の会場へと向かえました。背中がざわつき、追手に追われているような変な感じがあり、苦しみました。会場ではそれぞれの方がお持ちくださいましたお花や木が準備されており、高句麗の地の写真額に並べて飾らせていただきました。富山からもお花をお届けいただき、差し入れに私の大好きなクッキーサンドもいただき、皆で集えますことがうれしく、励まされ、しんどい体も次第に回復し始めました。福島からは大きな桃の木が届き、舞台に飾らせていただきました。皆で作る「出会いの一日」です。はじめは「麗花から高句麗伝説へ」の上映会でした。今日はテヘランで開催しました「高句麗伝説」を上映しました。聡明で知性あふれる演奏にイラン人の賢さを感じ、先生は人や自然、その地の歴史もその地で生きる方々のこともすべてひとつに表現されていることを改めてわかる素晴らしい経験となりました。先生の音が胸の奥深くに届き、自分の気持ちに気づき、涙込み上げました。不合理なことや理不尽なことがまかり通る世の中で生きる苦しみ、悲しみは言いようのない苦しみと常々感じてきました。今のように戦争を仕掛けられ、尊い生命が犠牲になることは耐え難きことであります。何もできないと思い、何もしないでいることは答えではないと気づきました。先生の表現に触れる機会を作ること、その表現をお聞きし愛を経験してきた私たちが平和を願う気持ちや人間とし大切なことを表現し続けることはこの世の空気を変えると考えます。今日のような「出会いの一日」を開催し先生との出会いの機会を作ることは大切であると行き着きます。じっとしていたり黙っている時ではないと気付かされます。今この時にテヘランでの「高句麗伝説」を上映し良かったと感じます。語りの前には背中にどっさりとのっかっていた黒いエネルギーが先生につながり、助かりました。語りでは1988年5月13日のコンサート「高句麗」の音を流していただきました。素晴らしい演奏でした。詩を詠みながら、涙滲みました。おおいなるはたらきかけにより語りから即興詩へと移りました。次元を超えた世界に身を置くことができ、限界を乗り越えました。周りの人もこの数日は苦しいという声を聞いていました。戦争が起こっている状況では常に重荷を背負っているようです。今日経験しましたように次元を超えた世界で生きていかねば、苦しいだけと感じます。雨が降る日に、皆で集い、大きなスクリーンで高句麗伝説を見れますことは真に恵まれ尊い時と心から感謝します。ご参加くださいましたウクライナの方々も自分が何ができるかを考える機会となったとおっしゃり、ウクライナも戦争が続いていますが、世界のことを考えなければいけないとおっしゃいました。今日の催しも大変素晴らしい経験ができたと喜んでいただき、良かったです。今日は皆で作った場と感じ、これからは皆で力を合わせ、人間とし最も大切な経験ができる場を作っていくことは国創りと感じ、やっていく気概が生まれます。次は府中での先生のコンサートへと向かいます。根源解決であり先を創るコンサートは最優先しご参加いただけますように表現して参ります。ありがとうございます。
