大きな木の下で集う
狛江高句麗伝説開催をありがとうごさいます。
一番前で聴かせていただきました。ウェブサロンでは祝福の言葉を書いていませんでしたので舞台に現れました高麗さんに、おめでとうございます、と声を出して言えたことがどんなにかうれしかったです。
全世界が祝福をあげていたと感じる、5/13の狛江高句麗伝説、高麗人がつくったこの地に住む自分の町でこのような計り知れない開催があり、今後この町はどのようになっていくのか未知なる希望です。
書き込む前にいくつも気持ちを詩にらあらわしていました。
求めてやまない いのち 魂
愛してやまない 魂
愛を 甦る魂の愛の経験から知るのです
魂の愛から 生かされているのを
今 学ぶのです
狛江高句麗伝説
生きていくことは
永遠の 魂 よみがえり
今 ともに未来をつくろうと
はたらきかけを受け 生きること
先生の音が てがかり
いのち かかる
高麗さんに 出逢えれば
大きな木の下で なかよく 集える
もとめて やまない いのち 魂
天と地とつながり 一本の精神が通りゆく
いのちの 道のなかで あいたい人と 出逢える
ありがとうございます