KEIKO KOMA Webサロン

大きな山を越えて


11月24日に「いだきを語る」を開催させていただき、いだきの原点であります先生のお生まれになった場所、奥様晴美様、お母様、弘前のご自宅のベーゼンドルファーでの演奏。。。とこれ以上の映像があるかという貴重な映像を皆様と共に見させていただき、大地に感動の涙の水が流れ続け、空間も私達人間も清め続けていただいた体感がずっとあり続けます。次の12月15日は何をしたら良いのかと、終わった直後から考え続け、日が近づくににつれ、気持ちも焦り、緊張するばかりでした。昨夜はおそらく色々なエネルギーを被っていたと感じます。スマホも携帯電話もおかしくてただ事ならないエネルギーを感じていました。いだきを語るとは、目に見えない世界で見れば、この世を変えることなのだと見えました。とにかく無事に行き着こうと真剣でした。無事に終わった今は安堵しています。ありがとうございます。

久しぶりにポルシェに笑美ちゃん、愛ちゃんのお菓子を積んで行きました。ホテルのエントランスに今日も美しい着物姿の女性、男性が迎えてくれました。特別な会合があると感じる気配に、世界を変え、国創りをする活動の息吹を感じます。300人もの方々にお越しいただき、当初予定していた椅子も本も足りなかったと聞きしました。いだきを語る場が賑わうことは希望と感じます。ただただありがたいです。

今日は脳波測定のインタビュー番組の映像、ノルウェー、スウエーデンの映像、ブルガリアでの東明王様についての先生のお話が入った映像、五女山の映像と準備しました。今見れば、また今お聞きすれば改めてわかることばかりです。体の中に生き続ける高句麗王の存在も高句麗の存在も先生だからこそ見出してくださったのです。通常では他の人にないことをみつけられる方はおられないと考えます。私は先生に出会い生きていけるようになりましたことを改めてわかり、生きる意味は深まり、今後やることも見えてきます。すべてに感謝よりありません。各地からたくさんの方々にお越しいただき、皆様と場と時を共にさせていただき、心からありがとうございます。

先生は21世紀は神聖なる時代と銘打ち、コンサートを開催してきました。人類が生き延びていける道は大いなる存在と共に生きることと遥か彼方からのメッセージを受けると同時にわかりました。先生は生き延びていく生き方をずっと示してくださっています。徹して生きていきます。ありがとうございます。

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美しい夢を抱くゼリー
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三鷹市公会堂 光のホールにて-3
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六本木本社 社長室にて