夜の道に。。。
手足の痛みにより、感じていることを十分に書き込みできずにいますが、感じたことを表現することは先を作りますので、とっても大切であることを改めて感じています。生命が望むままに痛みは取れていませんが、毎夜歩く練習を始めました。夜遅いので、克哲くんがついてきてくれます。一歩一歩、大切に地面に足をつき、歩くことに感動し、感謝し歩く夜道は心地よい風が吹きます。見上げる夜空には美しい月が優しく微笑んでいます。心が澄んでいきます。階段を登ろうと、足を踏み出した時、母の魂を感じ、瞬時に涙しました。明らかに母の温もりを感じ、母に会えたことがとっても嬉しく涙にじみながら階段を登りました。母も病気をしてからは一生懸命に歩いていたことを思い出し、生命あること、生命の働きの凄さを生命で感じ、涙しました。母が応援してくれていると感じ、感謝し、最もやりたい国創りの活動に邁進します。
講座にて先生からこの度の新型コロナウイルス感染拡大に関しての国や都の方針、政策のお話をお聞きしていますが、私もコンサートホールや会場の対応から、先生のお話が甚くわかる経験をしています。社会の状況、動きをよく理解し、流れに流される生き方など決してしてはいけないと考えます。自ら動きを創り、未来を切り拓き、生きていく時と考えます。どのような状況であっても人間としどう生きるかをお伝え続けてくださり、学ぶことができ、身につければ世界の役に立つ働きができます。必ず実行していく気持ちでいます。ありがとうございます。