多賀城
高麗さん、魂の詩を書いてくださってありがとうございました。
和歌珈琲さんの古代米クレープもとても美味しくいただきありがとうございました。
昨日一日、いだきのかけがえのない友人や、受講生の方々と楽しく交流し、ありがとうございました。
多賀城の空は青く、白い鱗雲は秋真っ盛りで、草の匂いがする多賀城の地を歩き会場に向かいました。
日本の空、東北の地の空と草の匂いをいまも感じられます。
コンサート後にみたまんまるのお月さまも共にあります。
今はまだ枠がたくさんあっても枠を壊し、思いきり自由を表す道が拓けました。
高麗さんが魂の詩を書いてくださるときの自分を表していけるように、早く枠をぶち壊し、生きていく気持ちです。
とてもたくさんのことを経験させていただきました。
多賀城のコンサートでは1部は寝てしまいましたが、2部は高句麗の風のなかで光がさざなみのように内面に注がれ、愛のなかにいました。愛があれば生きていけます。 多賀城へと向かったとても尊い一日をありがとうございました。