多賀城から盛岡、渋谷へ
先生、高麗さんいつもありがとうございます。
自己疎外、エリネーションで頭、首根っこにはみ出している自分が絡みついて、首、後頭部はネジ巻きのようなろくろっ首みたいな、ゆらめいている気持ち悪い状態もここまではっきりすると外側から見たら首振り福島赤べこ人形かこけし人形宮城、鳴子産のようで笑いも生まれてきます。。黄金の砂のお金がどっさり現れて、奈良に帰る歴史はきれいになって、世界に向かう東北人は強い魂です。やられている社会病理がきれいになっていきます。今日はanomos渋谷、大和田さくらホール界隈をチラシをさりげなく、気合いなく、ふわふわと、飛んでいる次元でわたして歩きました。人が多いのでチラシは渡すことが誰に渡すのかは、身体、魂の反応のままに渡しました。、秩序がちゃんとありました。、風が吹いて、とてもわかりやすい空間で、進んでダメなやり方の仕事と、こっちに向かいなさいという感じが、高句麗の風の導きで、青く光ります。
首根っこが、つままれている猫的動きですが、動物的、野生的に魂の風と共に動けるのは、東北、多賀城から解放の音を聴いているからで、都会の渋谷の流れの渦中にいて振り回されず歩けるようになってきた力は、以前は振り回されていたと今はわかります。、すごく自由です。
振り回されて潰されて飛ばされてしまう魂は強くなるために鍛えられてきています。獲物を獲る狩猟民族の魂を取り戻します。女で木の実や果物ばかり秋、食べているとダメだなあとも最近わかりました。
少しずつしか進みませんが、明日も楽しみに向かいます。ありがとうございます。
感謝。