多元性
プルラリティ の本
届いたはいいけど 分厚くて 手ごわそう。
どうしようとひるんだけれど、とりあえずどこから読んでもいい と前書きに書いてあったので 少しでも読めそうなところから ちょっとだけ かじってみました。
ガジガジかじっても噛み砕けず、私にはどんな味がしているのかも全然わからない心地です。
ただ地上の現実の壁はあっても 壁の上の方は、上空は、いきなりネットでつながることができるんだと 突然イメージがきました。現実には相変わらず目の前に壁はあるのだけれど、それはそれで 壁がありながら同時につながること可能な世界が広がるんだ、と。
イシキが 想像できない広い世界に誘われます。プルラリティ道場? 遠目から見学するだけじゃなくて 自分でも稽古してみたいです。