夏笑う
カラスが合いの一声
夕方にはカナカナかな
一歩きにいつも一吹きの風伴う
昨日そばを歩く少年のしぐさに話しかけたら
ずっと一緒に歩く一本道
マスクしない少年の今ここ表現に生き生きを共有
汗噴き出る夏が好き
たおやかに生きると昨日の応用コースのお話から
今年は行ってみたい所があり人の集う夢神殿創りかな
新鮮な会場での朝取トウモロコシを頬張りながら
うまい!天女コーヒーはこれからで今日も訪問先へ元気を運びに参ります
100万本の薔薇を送られたような熱い瞬間のさわやかさのままに美しく!小さいかな~?助け助けられに行ってきま~す!