夏に向かう朝に
6月の20回のコンサートにてかけがえのない経験をさせて戴き、7月の連日のヴォイス
対談、ヴォイス講演会をありがとうございます。毎日聴かせて頂くことで、芯が強く
なっていると感じています。あらゆる瞬間瞬間を、世界のため、未来のために生きて
おられる先生、高麗さんのお言葉に、自分の中途半端なこと、曖昧であること身に
しみます。改めて考え始めたことで歩いている時間も、電車に乗っている時間も、
1日のいろいろな時間が以前とは違ってきていると感じます。
今日からの新たなコンサートの開催をありがとうございます。