変性意識の時代
女が女でなければ生きられない時代は男女関係も豊かで強固であったと考えますが、ホモサピエンスが滅ぶかどうかの今も女が女でなければ存続出来ないときと理解できます。人々の生活の裏側には、恨みや諦め、変性意識を阻害するものが渦巻いていることを知ります。それらが先生に重なり乗しかかるようでした。
以前の迎賓館からスタートし、特に最近のコンサートにて、何もかも手放し宇宙の始まりまで辿れるような幸せが深まります。日常をこの意識で生きることはないとしてもここから遠くなる事は全て無くしていきます。いわゆるロシア的と仰った神秘的な事も、変性意識に通じている事を知ります。幸せになるというだけの簡単な事の為に内的、外的にあらゆる工夫をして大人の女性になっていける幸せな時代です。
この時を創ってくださり有難う御座います。