変化の時

先生、高麗さん、本日ロシアから帰国されたばかりですのに、アントレプレヌールサロンを開いてくださいまして有難うございました。

本日の講座の内容はまさに最近の自分に当てはまる内容でした。
グーグルやLINEはまさに依存症マーケットで成り立っているということ！（10年ほど前はミクシィ依存症なんて言葉もありましたが…）。以前は、私も仕事用の携帯電話を土日も持ち歩いて都度都度チェックをしていましたが、特に緊急を要する内容などなく、逆に休日まで仕事に憑りつかれているのもなと、もっぱら仕事の携帯電話はチェックしなくなりました。
が、逆にプライベート用の携帯の依存症になっており、最近は夜もあまり眠れないというか眠りが浅い日々が続いていました。

量子学等はいまだにわからない自分ですが、表情が豊かでなければ経済は動かないという事と、表現力は身についていなければいけない。だから1部の人より成功しない。しかし、受講した我々は既にそれを身に着けているという事。
確実にエネルギーが高くなっていっているから仕事の密度を高めていく、そうしたいがために今日ここに来たんじゃない？という先生の問いにまさにと心の中で答えていました。

やはり私はダントツになりたいのだと。

ここ数日で自分の中で何かが変わり、駄目な人は駄目、と白黒はっきり分かれる時になったという事もあり、一緒に仕事をしていきたい、生きていきたいと思う人に声をかけるようになりました。明日のコンサートの席が空いているとの事で、いつか誘おうと思っていた友人にメールでお知らせしました。残念ながら、明日は用事があるとの事でしたが、
一瞬、断られるのが怖いと今までの過去の感触がやや残っていますが、以前のような余計な力を入れる事はなくなっています。

今までハードルが高いと感じていた高麗倶楽部の入会も考えるようになっている自分に変化を感じます。
明日のコンサートはどうぞよろしくお願い申し上げます。