変わり目

京都での「ジェンダーを巡って」を有難うございました。
毎回衝撃的な講座で、生きている世界も頭も広がり際限なく幸せに豊かになっていける機会に感謝が溢れます。裏が表になるとはこの事かと思うほどに、本当はどうだったのか、真が明かされていくひと時でした。
仕事をしていない何もしていないとき充実しているかどうかがお金の豊かさにも幸せにも繋がるとお聞きしました。仕事だけでくたびれているのでは無く、幸せについて、望みや課題について考えすぐやることを実践していきます。幸せについて考え実現し自由な時間を過ごすことと仕事の比重が逆だったように思います。一体化する時間は日常の生活や仕事、社会にまで広がるように生きていけるのに、堅苦しい時間を持ち出し戻っていくということは時間を無駄にしているということなのだ！と目から鱗が落ちるようです。仕事が上手くいったとしてもそれだけに終始して張り詰めていては結局成果も落ちていく未来になると教えて頂き改めます。
今日も会場には沢山の花が咲き、それぞれに無限の可能性が開かれ受け入れられているのです。何をしどのように生きていきたいか、時間の拘束が解かれたひとりひとりは全く別人のように見えました。
「男と女のあるなにか」は、他の何をさておいても大事にし理解しなければいけない人生の根幹なのだと今日も深まり、そのことを無視しては土台から崩れ去るような脆さに満ちている人生となることを知ります。誰にも開かれた果てのない幸せな世界で今日も未知なる情報に触れジャンプし先へゆけます。
有難うございます。