境なく
いだきしん先生!高麗恵子様!この度は新宿にて畏れ多い全身が何度も変わり神、祭祀、聖なる王に会える身になるよう真っ直ぐにしていただき真に誠にありがとうございました。これまでも真の高麗さんでしたが、舞台でのお姿に、声の響き気高く更に真の方を見涙しました。数日前私は変わりました。7日の前だったかと思い出します。7日のコンサートにて内面の変容は表現未だかないません。更に10日スカイロケットセンターに伺って、高麗様にお会いでき、変わったことが高麗様、皆さんとお会いする中ではっきりして参りました。その身は未熟を承知で表しますと「境ない」状態というのでしょうか。そして、あの、高句麗伝説は、始まりました。
身は既に高麗様の声に溶け合うようにおりました。演奏は、全身震えるまま、そのまま響くばかりでした。
何と、私のような分からないと嘆くこと長い者にも、好太王様の風が起こりお姿を感じられました。どなたかが楽器の名を書いてくださいましたが、バリトンサックスという腹の底から全身から恐らくは前の数列の空席に座った多くの魂が聞いて先祖が喜ぶのか感動するのが共に分かる存在とし、現れたのです、と感じたのです。お隣の方がここに座ったらどんな病気でも治るわね!と言われた同じことを太鼓、
連続の大太鼓に感じ、多くの方をお誘いしたい、困難あってもお誘いしなくては、と考えます。
丸都山城も、五女山城も、映像のお陰でもありますがまるで後をついて登るような体感となりました。まだまだ、沸き起こりますが本日はここまでと致します。これから、コンサートへ備えます。いだきしん先生、高麗様、誠にありがとうございました。