基
8月11日のコンサートメッセージを何度も何度も聴いているうちに、暗誦できるようになりました。そこにあるのは全部自分でにした。ぐずの裏返しとはわたしのことです。転倒骨折したことも、人にぶつかられてですが、自分のなかの隙がそれを呼んだのです。いまは仕事ができず、片手で一つ一つ考えての日常生活を余儀なくされる日々です。使える右手は麻痺が残っていますので時間はよりかかります。途中で放棄したくなったり、あとまわしにしたくなったりしますが、それをすることが鍛錬、修練と感じています。
いまは仕事ができないので時間だけはたっぷりとあるはずなのに、時間で自分を縛る癖が抜けないことにも気づいています。
府中コンサート、アントレと参加したことは私にとっての人生の節目でした。
第2部のメッセージを聞いているうちに体中が涙でいっぱいになりました。実現するために、未来に向かいます。
盛岡の応用コースの配信もありがとうございます。
今日のコンサートにライブ配信で参加します。