KEIKO KOMA Webサロン

地球の生命


幼いころ、蟻を踏むのがかわいそうで、よけながら歩いていたことや、親が家にいるねずみを捉え、水のなかで溺死させているのがかわいそうでならなく、どうして生きているのにと、よく大人や親に訴えていました。決まって大人が言うのは害があるから駆除しないとだめなんだよと言うことしかなく、どうして他の生きものもぜんぶ一緒に生きていけないんだろうと感じていた幼いころがありました。だからいだきに出会えたのかも知れないと、昨日のアントレプレヌールサロンでアマゾンの人達の生き方をお聴きしていたときに感じていました。先祖の代表で生まれたのも、幼いころの感じ方にもあるような気がします。
人間にとって、自分の国にとって、必要なものはぶん取る、害になる動物は駆除してもよい。自然を破壊し、人間だけに都合がよい地球になってしまった現在、昨日のアントレプレヌールサロンに参加させていただけたことが大きな分岐点です。免疫力や、生命力は、先生にお会いするなかで運命を超えていっています。
これからはやったことがないことに向かえる体力をもっとつけていきたいです。
8月アントレプレヌールサロンをありがとうございます。
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スペシャルコーヒー 深愛
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高麗ギャラリーカフェにて
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シリアの香り