國を創るよろこび
新しい生命の柱を得たと感謝に満ち溢れます。光の柱は宇宙樹のようで、新しい神さまと呼びたくなるような新たなる大きな、大きな存在に抱かれ、何処で何をしていても心地よい幸せの風が心の中に吹きます。武蔵國と呼ばれた地域を回らせていただくと、お人に古の魂を見るようでドキッとします。「共に良い國を創ろうぞ」と魂の声が聞こえるような穏やかな笑顔、瞳の奥に驚くこと2回。ご親戚とは思えませんが同じ空気がありました。そうかいつしか高句麗人探しがはじまったのかもしれない。楽しくて仕方ないに意味付けは不要ですが、何かがはじまったことは確かです。新しい人類史がはじまり、この世的に何があろうと滅びた恐竜との関わりのようで何一つ擦りもしない、と心の柱は益々強まります。しなやかということを いだきしん先生のコンサートで経験できたよろこびは、出会いの瞬間増してきます。動物達が衣装を着て飛ぶように動く様を遺した高句麗壁画は永遠であり、益々身近に感じます。6月23日、7月1日へと向かう日々を、ただ、この世的に生きるなんて、火炙りにでもあうようでできません。。。IDAKIをお伝えさせていただけます光栄と感謝の気持ちは自分一人のことではないのです。人類の悲願は夢にも見なかった奇跡により実現します。生きて此の時を迎えられ、出会い、共に新しい人類史を築いていけますこと、いだきしん先生、高麗恵子様、ありがとうございます。
レバノンからのお写真もありがとうございます。「風の便り」にも感謝申し上げます。どのような日も毎日お届け下さり頭が下がります。お気持ちに報いていきたいとコンサート満席へと向かいます。
ありがとうございます。