KEIKO KOMA Webサロン

国體


4日間に亘るコンサートのはじめに研究者の名を挙げてくださったので古事記に関するご本を早速注文、アントレ前に何とか入手できました。とても、読了できないと思っていましたが読み始めた所、著者の論理的で正確な筆致に惹き込まれました。そればかりか古事記の冒頭の三柱の神の名、その数行を音読していたところ、何とか正座ができ感謝よりありません。今朝になり一人ひとり自律し共に生き合う、日本の国體のありようが浮かび中心は いだき と合点しました。 続いてのアントレプレヌールサロン、いだきしん先生、誠にありがとうございます。より正確に理解しようとお聞きしました。神と呼んでいるが神ではない、祭祀であるとコンサートの時にメッセージでお聞きしたので全身なるほどと合点し全く新しい次元で読めると喜びました。全く新しいアクション起こせる演奏に驚喜しました。さらにはスサノヲノミコトの号泣が、国のかたちをなすために役割を与えられながら難題にあい、祭祀になりきれぬ苦衷の表出であったと本により知り、加えてのご講話で理解深まるサロンとなりました。まだまだお礼つきませんがまた後日と致します。いだきしん先生、本当に必要なことをコンサートとともに誠にありがとうございました。
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